食品安全としてのHACCPと食品表示の動向
を開催いたします。
これからの食品安全に求められる国内外に通用する品質管理技術=HACCP管理技術について、食品表示を含めて解説していただきます。
先着50社。参加無料です。
【日時】平成29年 2月13日(月)
◆講演/13:30~15:30 ※13:00から会場が開きます。
◆個別相談会/15:40~17:00(※先着申込み3社、要事前予約です。)
【場所】
テクノプラザ愛媛 テクノホール
【対象】
中小企業、農林水産業者の方々、商品開発の事業化に興味のある方々、金融機関、行政関係者 等
【講師】有限会社応用栄養学食品研究所 代表研究員
山口 廣治(やまぐち ひろはる)氏
<講師プロフィール>
食品スーパーマーケット、食品直売所、食品宅配事業、コンビニエンス、外食レストラン、食品製造業等における品質管理(食品表示法と食品衛生法)の講習会講師を精力的に務める。地方自治体、食品加工センター、公立大学、私立大学、県立農業高等学校等での講師も歴任。 HACCPについては食品メーカー向けのHACCPシステム、仕入れ・製造・加工・陳列・販売までの食品スーパーマーケット向けのHACCPシステム、通関から保管、出荷までを網羅した大手輸入商社、大手食品問屋向けHACCPシステムの指導と具体的構築に奔走する。
お申し込みは2月7日まで。
https://yorozu-ehime.go.jp/wp-content/uploads/2016/12/2.13HACCP.pdf
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